今日は天皇賞の日。以前はこの時期は長野か岐阜か福井の渓流キャンプで出かけていた短波ラジオで天皇賞の中継を聞いていたなぁ～と。巣立ちヒナは毎年5月6日と決まってる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　で、ヒナ用の給食器を出してみた。去年のの器で食べた子供が今年はお父さんなんだね…。(^-^)　器のせいでもないが久し振りにスズメは10羽以上がいる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「おや模様替えですか～」と二番君がのぞく　「おいらも並んで食べよっと」すっかりスズメの仲間気分。この子は性格がいいので可愛くなってきますね。　そういえば昔々のことですがピーさんにもそんなところがありました。ピーさんは巣立ちが早すぎたのか、親にはぐれたのか一人ぼっちで困り果てているところを、セブンベイブスに合ってついてきたのです。だからスズメと仲間気分が抜けませんでした。（蛇足＝セブンベイブスはポンペの子供達、4羽、2羽、1羽とシーズンに三回の出産で7羽育ちました）

　行きたい場所は凄く混んでいるのでネットで競馬がいいかな。　　　　　　　　　　　　朝から風が強い。スズメ達も近所にいる。この風ではエサをとるのは難しいから便りにされる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二番君が来るとスズメ達はカステラが飛んでくると分かったので周りで身構えている。カステラを受けるのが下手なのがスズメにばれてしまったね。　　　　　　　　　　　　　　「チエッ食べそこねた」と残念そう。ヒヨドリ達は時々しか来ないからスズメのほうが沢山食べているのだけどね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらはピータ君。絶対落としませんからスズメたちはガッカリ。

　今日は名古屋では20度以上で暖かい日です。　　　　　　　　　　　　二番君にカステラを投げると受けられないのをスズメは知っている。素早く拾って持ちかえり。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　練習の成果はあがらないなぁ～。　　　　　　　　　　　　　　　　　　▲こちらはピータ君ー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ピータ君やヒーちゃんは忙しいらしく日に2度くらいしか来なくなった。でも来たときはしっかりカステラを食べてジュースを飲んでゆっくりしていく。ヒヨドリは食べ物が豊富にあるようですね、喫茶店で一休みという感じです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スズメのお父さん達は夕方薄暗くなっても頑張っています。

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　ベンジャミンの鉢が手に入りました。　　　　　　　　　　　　　　　以前は何鉢かあったのですがこの部屋は冬は寒く、夏は暑いので枯らしてしまう事が多いのです。窓を開けているためなんですけどね。今は苗木から育ったひょろひょろのがあるだけでもっと緑が欲しいなと思っていたところでした。早速飾るとスズメ達は「なんか怪しい～」と警戒します用心深いのはいいことだけど…。すぐに慣れましたけどね。　　　　　　　　今日も数羽しか来ない。お父さんだろうね、カステラを請求するのはかみさんに「カステラ貰ってきて！」と言われてだろうね。食べずにくわえてすっ飛んでいくから。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒヨドリはピータ君はあまり来ないが二番君は何度も来て大きな声で鳴いている。カステラをナイスキャッチは…まだできません。ピッチャーの手元をよく見るんだよ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　投げるたびに拾いにきます、まだまだね～。でもそのうちにうまくキャッチできるようなるとこちらが投げそこなうと「へたくそ！」と言われるかもね。

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