きれいな花にとまるノビタキはいいものですが「野ヒタキ」というだけに地味な野草にとまるノビタキもいいものです。
10月はノビタキが高原から下りてきて途中の公園などで休憩しながら南の国へ渡る頃です。夏は霧ケ峰高原などで産卵子育てしています。帰り道に赤そばの花にとまる場面や岐阜の公園や休耕田のひまわりとかコスモス畑で待ち構えて写します。なかでも有名だった中川村の「赤そばまつり」は地元の有志が10年間村おこしで開催されていたのですがそれも終わり少し熱が冷めたところです。赤そばノビ(長野) ひまわりノビ(愛知) コスモスノビ(岐阜) ノゲイトウノビ(三重)ノビタキは地味な鳥ですが花の上にとまって虫を狙うので写しやすく鳥撮りさんには人気です。
10月はノビタキが高原から下りてきて途中の公園などで休憩しながら南の国へ渡る頃です。夏は霧ケ峰高原などで産卵子育てしています。帰り道に赤そばの花にとまる場面や岐阜の公園や休耕田のひまわりとかコスモス畑で待ち構えて写します。なかでも有名だった中川村の「赤そばまつり」は地元の有志が10年間村おこしで開催されていたのですがそれも終わり少し熱が冷めたところです。赤そばノビ(長野) ひまわりノビ(愛知) コスモスノビ(岐阜) ノゲイトウノビ(三重)ノビタキは地味な鳥ですが花の上にとまって虫を狙うので写しやすく鳥撮りさんには人気です。
コメント
コメント一覧 (6)
おめめもパチクリでかわゆい♡
一方すずは 江戸っ子ってか庶民的で これまた親しみやすくていいんだよね〜
解放区は相変わらず賑わってますねー
ちびちゃんも頑固おじさんとの交渉が上手くなった模様m
わたしは相変わらず世渡り苦手だけどね〜 すずは適応力あるよ~
いやあ・・ まさかのエールちゃん… いったい何があったの?
見えない疲れがあったのだろうか。エールちゃんドンマイ!
そんでマスターもドンマイ。でいいのかな?笑
凱旋門賞もね〜 こうして見るとオルフェがどんだけすごかったかが思い知らされるね
suzumehiyo19
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イビタキが戻ってくる季節です。
スズメ達は健康で元気です。チビ達も怖いおじさんの扱い方を分かったようです。おじさんも本当は良い奴なんですよ。
エールには今月の車検代プレゼントしてもらおうとしたけど…。
中2週で凄い調教タイムを出した牝馬というタブーかな。ナムラクレアも同じかな。これが競馬なんですね~。
あのオルフエを負かした女傑ジエントルドンナの娘ジェラルディーナがG2取るし。ジャンダルムの母さんG1ビリーブだし。
ソダシやエールが母さんになって子供が活躍するなんて楽しみですね。
尚凱旋門賞は予想通り。並の馬ではあの野原か田んぼ馬場は無理です。日本の馬場は陸上コースみたいで別競技ですからね。オルフエ様は別次元ですね。
あF1めちゃ面白かった~。サッカーも海外で活躍してるし…。
suzumehiyo19
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ノビタキって、スズメに模様が似てますね。大きさはどの位でしょう?
先程は、綺麗な鳴き声が聞こえていました。見てないけど、なんて言う鳥なんだろう。最近はいろいろな鳥の声が聞こえるようになりました。
でも外はまだまだ暑くて30度もあり、セミも鳴いています。もう10月なのに…。
おじさんとチビさん仲良くなってヨカッタヨカッタ。
suzumehiyo19
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ノビタキはスズメよりちょっとだけ小柄かな。
秋は色々な野鳥が移動したりしています。名古屋あたりでは冬鳥と呼んでいるヤマガラ、シジュウカラ、ルリビタキは山から下りてきます。ジョウビタキもロシアから越冬に。
これから南の国へ帰るのがノビタキです。野鳥の世界は面白いですね。
こちらも30度でスズメ達は暑い暑いと水を飲んでいます。
スズメは社会性があるので仲間同士でうまくやっていけるようですね。
suzumehiyo19
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ノビタキは鳥撮りカメラマンの友ですね。あ~、久々霧ケ峰高原に行きたいな~。
頑固なおじさんは頑張ってますね~w そうそう、若者よ、話せばわかるw
「チキチキ~」あれはモズの高鳴きか? 「○○○○~」(うまく表現できませんw)
あれは誰だ誰だ誰だ~♪ 大抵は姿が見えないのでサッパリ調べられんです。
そんな時はホーントつくづく鳥と会話が出来ればいいのに~って思います。
suzumehiyo19
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まだ暑さは残るけど木々の紅葉が少し出てきました。
秋は野鳥たちも活発になって声も聞こえますね。
ノビタキは高原から南下の途中で名古屋にも来ます。河川敷やその近くの小さな田んぼでひと休みしてさらに南へ~
タイミングが合うとみられますね。
スズたちは冬に備えて羽が生え変わります。たくさん食べて体力つけてね~。
suzumehiyo19
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