0917hanran ブッチーさんの中の遺伝子戦争!は普通色軍が圧勝の勢いで白軍はわずかに頭のまわりで抵抗しています。0917buti0004今や普通のスズメみたいになりました。白いままでいてほしいと願うのは勝手すぎるけど、白くてかわいい時代が懐かしいね…と思い出にふけるこの頃です。

0917mi03思い出と言えばやっぱり小幡のミーシャかな~。ミーシャはジョウビタキのメスで11月になるとロシアから越冬のために日本に来ます。都市近くの公園には何羽かが来ます。名古屋市の小幡公園は野鳥撮りでよく通っていました。ある日、人気のルリビタキのオスのまわりには鳥撮りさんが20人ほど撮影していました。そのルリビタキのエサをミーシャはひったくって食べていたのでおじさん達に追い払われました。少し離れた木の枝で餌を狙っていたミーシャを見つけたので呼んでミルウオームをあげたのがきっかけで、仲良くなりました。0918miそれからはミーシャのほうから見つけて近づいてくるようになりました。もう恋人気分で平日はお昼に車で20分かけて逢いに行きました。デート場所のベンチで僕はサンドウィッチ、ミーはミルウオームを5~8ミルほど食べて散歩してまた明日ね~という生活は楽しかったね。日曜日は朝から野鳥撮影で歩き回っているとミーシャが見つけてくれる。0918tomodatiミーシャの縄張りの中に小さな篭をつけて逢えあない日も食べられるようにしたけどこの篭は2~3日で盗まれてしまった。その後なんか所に目立たない篭を追加しました。ミーシャは6年間も来てくれました。日本海を渡りロシアから飛んでくるのです。あちらでは子供を育てるお母さんだろうね。あるお正月休みの日、幼い女の子がミーシャを写していました。お小遣いでデジカメ買ったそうです。その子の曰く「あたしの彼なんてこの子の頭をなぜたのよ」…絶句!ミーシャ、油断しすぎだよ!。お母さんだから子供には気を許したようね~。
幸せな日々だったな~。なおミーシャと名付けたけど呼ぶときはついミーちゃんと言ってしまいましたので、ミーちゃんの替え歌など作っていました。
次の年、縄張り争いでオスのジョウビタキと争い右目の下に傷ができました。その傷は消えませんでしたのでその後右側からは撮影していません。個体識別の目印になったからある意味よかったのかも。
野鳥と遊ぶのは心を開放してくれるね~。